疾風

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2018年01月

戦時中の子供の科学・昭和19年(1944年)2月号

子供向けの科学雑誌”子どもの科学”は、
戦前から続いている息の長い雑誌です。

その戦時中の昭和19年2月号を紹介します。

非常に戦時色の濃い内容となっています。

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まず表紙です。

機関銃で上空を狙っています。
防寒服を着ていますが、どこなのでしょうか?

”がんばれ敵は必死だ”

必死だったのは、日本なのですが、
子供はどう思っていたのでしょうか?


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折り込みのページは、イギリスの高射砲の図解となっています。

どうやって高射砲で、敵機を狙い撃つのかの解説が分かりやすく
書かれています。

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次のページは、対空聴音機が載っています。

当時はすでにレーダーが使われていましたが、
機密なのか、(もうすでに使われていないと思われる)
対空聴音機の解説をしてあります。


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魚雷についての解説です。

魚雷の構造のイラストと、どんなしくみになっているかを説明してあります。
もちろん酸素魚雷ではなく、普通の空気魚雷です。



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06

さすがに軍事や兵器に関する事ばかりでは無く、
こんな昆虫に関する記事もあります。


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ここからは、工作コーナーです。

まずは、戦車の解説です。


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戦車の展開図です。

厚紙にこの図を描いてハサミで切り取って組み立てるようです。
左下には、なぜかイギリスのクルセーダーの図と共に、
内部構造の説明がなされています。


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次に、迫撃砲の作り方です。

竹を利用して、本体を作ります。

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曲げた竹をバネにして、弾を打ち出す仕組みですが、
結構細かい加工が必要など、子供には難易度が高そうです。

小学校高学年~中学生くらいでないと作れないかも知れません。

当時の子供は、これを作って遊んでいたのでしょうか?
しかし完成すれば、かなりテンションが上がる工作だと思います。


戦争後半の子供の科学(に限らずほとんどの雑誌)は、
紙質が悪くなり、カラーのページや写真も非常に少なくなっています。

物資の窮乏によりやむを得なかったのでしょうが、
毎号毎号だんだんと劣化していく雑誌を手に取った子供(大人も)は、
厳しい戦局を感じたのではないでしょうか。





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護衛艦「いせ」乗艦記(その4)


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これは衛星通信用のアンテナだと思われます。

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その隣には、NTTdocomoのアンテナが2つ設置されています。

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アンテナに関する説明書

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近くから艦橋を見てみます。
全体的にステルス性を考慮した形状になっています。

手前の大きなドームは、衛星通信用のアンテナだと思われます。

艦橋に張り付いている四角いレーダーは、大きい方が探索レーダー、
小さい方が、射撃指揮レーダーとなっています。



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エレベーターの操作をするのは、女性自衛官です。

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飛行甲板の見学を終え、格納庫へ降ります。


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格納庫へ戻りました。

最後にトイレをチェックしようと思います。

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これが小便器です。
普通によく見るタイプの便器です。

水を流すのがボタンではなく、ハンドルになっています。

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おなじみTOTO製でした。


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洗面台には、普通の水道の蛇口が付いています。
右側には、温風が出るドライヤーも設置してあります。

個室の方は、使用中のため確認できませんでした。


この「いせ」は、海上自衛隊最大級の護衛艦らしく近くで見ると、
かなりの迫力があります。

飛行甲板に上がると、旧日本海軍の航空母艦を彷彿とさせるものがあり、
艦攻や艦爆が発艦する様子などを妄想してしまいました。

また機会があったら、乗艦したい護衛艦です。


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【零戦動画】八尾空港を離陸~ローパスする零戦



あの里帰り零戦が八尾空港を離陸して、
滑走路上空をローパスする動画です。

エンジン始動して誘導路をタキシング、
パワーを上げて離陸します。

短い滑走で、離陸する様子も必見です。







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護衛艦「いせ」乗艦記(その3)


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なにやら監視カメラらしき物がこちらを向いています。

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舷側には、救命いかだのカプセルが並んでいます。

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何の装置なのか?

スイッチ3つとランプが3つ並んでいます。
スイッチの下の銘板には、ソノブイ用と書かれています。

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左は、先ほどの装置と似ています。
右は緊急時の警報装置のようです。

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航空機用昇降機主幹制御器となっています。

エレベーター制御に関する装置でしょう。

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440Vレセプタクル?
どうやら電源コネクタ(コンセントのような物)のようです。

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消火栓があります。

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消火用のホース類です。



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艦上救難作業車

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消防車の役割もするようです。

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家庭用の3倍くらいある消火器です。

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搭載ヘリSH-60型

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近くで見ると、かなりの大きさです。

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高性能20ミリ機関砲(CIWS)の説明をする自衛官。


自衛官の説明によると、レーダーで捉えた目標に向けて、
まず1連射して、その弾道をレーダーで追って修正を加えて、
連続射撃をするので、必ず?命中させされる・・・らしい。


説明の後、デモ動作させていましたが、とにかく俊敏に動作します。

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細かい注意書きが書かれた銘板2枚。



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後ろから見るとこんな風になっています。
給弾ベルトが、後部へ引き込まれていますね。

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高電圧注意のステッカーも貼ってあります。


その4へつづく






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護衛艦「いせ」乗艦記(その2)

いよいよ甲板に上がります。

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艦橋の近くに自衛官が整列しています。

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ラッパでの各種号令の紹介をやっていました。
軽妙なトークと観客とのやりとりで楽しませてくれました。

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ヘリを移動させるための牽引車。


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こちらはクレーン車。

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艦橋へ入る扉には、いくつもレバーが付いています。

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12.7mm機関銃を据え付ける銃架。

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から薬莢を受ける袋が付いています。



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甲板の端から下を見ると、その高さが分かります。

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各種アンテナ。

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艦橋にも数種類のアンテナ類が確認できます。

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後部には、VLSランチャーが設置されています。

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その近くには、何やら気になる装置があります。

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VLS発射警報の銘板が付いています。
発射直前に警報を鳴らす装置でしょうか。

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後部にはためく日章旗。

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前方から後方を見たところ。
甲板の広さが分かります。


その3につづく






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発信者
◆HAYATE◆
旧日本軍機では、四式戦疾風が一番好きです。
力強さと優美さが混然一体となった機体に魅了されます。
このブログでは、各地の自衛隊基地祭や護衛艦を
見学した記録や戦争遺跡などを発信しています。
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