現在ロシアが計画している原子力空母について、

アナリストらによると、ロシアの原子力空母は
「PipeDream(夢物語)」だという。

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ロシア政府は、ロシアの国防費の低下にもかかわらず、

この野心的な、新しい原子力のスーパーキャリアに取り組んでいることを確認した。


この空母は、(もし完成すれば)米海軍の空母に匹敵する
最初の非アメリカの「スーパーキャリア」となるだろう。




しかし、クレムリン以外のアナリストは、この新しい船は「PipeDream(夢物語)」
以上のものではないと疑っており、決して建造されないと考えている。


Project 23000E Shtormと呼ばれる空母建造プロジェクトは、数年間開発されています。
国益によって報告されたように、984フィートの長さのShtormは原子力発電であり、
90億ドルから始まる見積価格が想定されている。


この空母は、約65機の戦闘機、飛行機とヘリコプターをサポートする
航空機を運べることになるだろう。


10万トンの船の建造は、これまでにロシア最大の軍事造船プログラムです。

02


ロシアにはいくつかの問題があります。最初のものは技術的なものです。
ロシアにはクズネツォフという空母があるが、

これは旧ソ連時代にウクライナで建設された。

ソ連解体後は、ロシアに大型空母を建造できる軍用造船所が無い事。

第二に、ロシアは原子力の空母の建造経験はない。

ロシアは、最初にライダークラスの駆逐艦を建設することで、
原子力の船上推進の経験を得ることを計画していますが、
それらの駆逐艦は予定より6年遅れています。


最初のライダークラスの就役は、7年後の2025年に予定されています。


最後に、ロシアの防衛予算は2016年から2017年の間に7%低下して3年連続で減少している。

たとえ空母建設が予算が計上されても、建造を賄えるだけの予算を確保するのは
難しいと思われる。




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