最近紫電改の飛行中の映像が発見されたことが
話題になっていますが、
紫電改が展示されている資料館が、あります。
愛媛県の南レク紫電改展示館です。

この紫電改は、昭和53年(1978年)に久良湾で地元のダイバーが、
完全な形で沈んでいるのを発見、引き上げられてここに展示されています。
この機は、昭和20年7月24日に大村基地を飛び立った343航空隊の
未帰還機だと言われています。

紫電改の展示は、日本ではここだけで、
世界でもアメリカのオハイオ州デイトンにある
アメリカ空軍博物館くらいではないかと思われます。
この機のパイロットがどうなったのかは不明らしく、
キャノピーが閉じられていたことから機と運命を共にした
とも言われています。
曲がったプロペラから無念さが伝わるようです。
南レク紫電改展示館のHP
アメリカ空軍博物館に展示されている紫電改
紫電改見に行くなら格安航空券で!


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紫電改が展示されている資料館が、あります。
愛媛県の南レク紫電改展示館です。

この紫電改は、昭和53年(1978年)に久良湾で地元のダイバーが、
完全な形で沈んでいるのを発見、引き上げられてここに展示されています。
この機は、昭和20年7月24日に大村基地を飛び立った343航空隊の
未帰還機だと言われています。

紫電改の展示は、日本ではここだけで、
世界でもアメリカのオハイオ州デイトンにある
アメリカ空軍博物館くらいではないかと思われます。
この機のパイロットがどうなったのかは不明らしく、
キャノピーが閉じられていたことから機と運命を共にした
とも言われています。
曲がったプロペラから無念さが伝わるようです。
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