名古屋空港に11月30日、
あいち航空ミュージアムがオープンすることになり、
零戦も展示される事になったようです。
この零戦は、三菱重工名古屋航空宇宙システム研究所に展示されていた、
零戦52型甲で、研究所の展示場の老朽化に伴い5月に閉館されて、
あいち航空ミュージアムへの譲渡が決まった模様。
同ミュージアムには、YS-11やビジネス機「MU2」「MU300」、ヘリコプター「MH2000」
なども展示されるようです。
また隣接して、三菱の旅客機MRJの製造工程が見学できる、
MRJミュージアムも建設されるという。
隣の岐阜県には、川崎キ61飛燕が公開されることになっている、
かがみがはら航空宇宙科学博物館が来年3月24日にリニューアルオープン
することになっていてこちらも楽しみです。
あいち航空ミュージアムがオープンすることになり、
零戦も展示される事になったようです。
この零戦は、三菱重工名古屋航空宇宙システム研究所に展示されていた、
零戦52型甲で、研究所の展示場の老朽化に伴い5月に閉館されて、
あいち航空ミュージアムへの譲渡が決まった模様。
同ミュージアムには、YS-11やビジネス機「MU2」「MU300」、ヘリコプター「MH2000」
なども展示されるようです。
また隣接して、三菱の旅客機MRJの製造工程が見学できる、
MRJミュージアムも建設されるという。
隣の岐阜県には、川崎キ61飛燕が公開されることになっている、
かがみがはら航空宇宙科学博物館が来年3月24日にリニューアルオープン
することになっていてこちらも楽しみです。
かかみがはら航空宇宙科学博物館
さらに大分県宇佐市では、零戦と艦攻・艦爆(おそらく九七艦攻・九九艦爆)の
レプリカが展示予定の宇佐平和ミュージアムが2020年開館予定で、
航空博物館開館ラッシュが続きます。
日本軍大戦機ファンには待ち遠しいですね。